May 05, Friday

島津奔る

この本は絶版になっています。
司馬遼太郎の「関ヶ原」を読んだ後だとすぐに気づきます。
後半はほとんどが、司馬作品ではないでしょうか?
絶版になってしまうのも納得。

島津義弘の生涯を描いた物語かなと思い、読み始めたのですが違っていました。
文禄の役、慶長の役から始まり、関ヶ原での撤退劇までの作品です。
司馬作品と混同になっているので、あまりボリューム感がありませんね。

戦国時代の有名武将なのに、島津絡みの小説は少ないですね。
それで、この本に期待して読み始めた訳ですが・・・
大部分の九州を平定した島津は魅力があり、エピソードも本当にたくさんあります。
どの作家でもよいので、大長編の島津の物語を書いてくれないものでしょうか?

NHK大河ドラマでも伊達政宗、毛利元就、前田利家といった大きな外様大名の作品はもう制作しました。残されたのは島津ぐらいではないでしょうか?

「鬼石曼子」こと、島津義弘の代表作が無いのは、何とも悲しい事です。

posted by peacelights at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(1) |
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戦国時代に関するなぞかけを思いつきました。
毎日楽しいなぞかけをつくっています。けっこう真面目な内容ですよ。「長篠の合戦における武田騎馬軍団」とかけて・・・
2006-06-05 11:00【なぞかけブログ】
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